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お知らせ

2024.12.13

ウェルネスに特化!ホテルリブランディングの成功ステップ

「ブランドイメージが実際の現場と乖離している」「本来の良さが打ち出せない」「現場の顧客層理解が弱い」そんな課題を抱えていませんか?

今回は、リブランディングによる成功事例をご紹介します。いわゆるリゾートホテルから、独自性の強い「ウェルネスリゾート」へ転換し、売上拡大を実現したホテルの事例です。


課題

  1. ブランドイメージと現実の乖離
    ホテルが掲げる「健康になるための旅」のコンセプトが、全く打ち出せておらず、事前リサーチをするステップで顧客層が離脱しているのではと想定。

  2. WEB情報と現場における世界観のギャップ
    公式サイトやSNSで発信されていた情報は、ホテルの独自性、良さが打ち出せていなかった。訪れたお客様が良い意味で現場でギャップを感じるケースも発生していました。

  3. ブランドの魅力が伝えられていない
    現場はもちろん運営本社にブランディングやPRの専門家が不在のため、戦略的な外部発信もなくホテルの価値が認知されていない。そのため新規顧客層の開拓が停滞していた。

  4. 顧客層を理解し企画立案できる人材不足
    現場でお客様と接するスタッフだが、実際に顧客層の趣味嗜好が理解できるスタッフがいなかった。スモールラグジュアリーホテルに来る顧客層を理解していないがゆえに、さまざまなところで乖離が起きていた。


解決施策

1. 現場視察と課題整理

実際に視察訪問し、顧客体験を検証。問題点を洗い出し、改善提案を実施。これまで気づけなかったインサイトを提示。
(例)打ち出すべき独自ポイント整理/ウェルネスに特化することのメリット/ウェルネス体験コンテンツ設計/お食事のアピール不足/アメニティ改善など

2. リブランディング全般の設計

ブランドの方向性と顧客層を明確化し、「ウェルネス」に特化した世界観を企画開発。外部発信するクリエイティブを全て統括し刷新。さらに現場では顧客ターゲット層に合わせたウェルネス特化型の体験を設計。

3. 顧客体験コンテンツの開発

特に注目を集めたのは、顧客層を絞ったプランやツアー開発。例えば女性向けのウェルネスに特化した宿泊プランでは、ヨガや瞑想、アーシングを取り入れ、快眠に導くリラクゼーションをセットに、さらにお食事は少量ポーションの選択肢を作るなど、顧客視点を取り入れたプランは絶大な支持を集め、大人気メニューに。

4. PRとSNS戦略

リブランディング後の魅力を発信するため、戦略的にタイミングを分散し合計20回以上のプレスイベントを企画運営。公式SNSアカウントでは、新しい世界観・顧客体験に刷新し、フォロワー数を倍増させました。


成果

1.売上が3期連続拡大

リブランディング後、ホテルの売上は3期連続で拡大。

2.リピーター7倍増

体験価値を徹底して見直したことから、リピーターが7倍へ。

3.メディア露出8倍増

ターゲット層に刺さるPR戦略により、多数のメディアに継続的に取り上げられるように。

4.SNSフォロワー倍増

公式SNSのフォロワー数は、5000人から1万人を突破し、情報発信力が格段に向上しました。


あなたのホテルも、顧客体験を重視をしたリブランディングで成功へ

リブランディングは、単なるデザインやコンセプトの刷新ではありません。顧客視点に立った「体験価値の向上」と、明確な戦略に基づいた「情報発信」が鍵です。

今回は、ホテルの独自性となる武器が「ウェルネス」だと見出し、専門家視点に加え、ペルソナでもある顧客視点を入れながら、体験価値を重視し形にした一例です。

顧客体験に特化したリブランディングに興味がある方、ぜひ一度ご相談ください。
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